ヨーロッパ旅行記

■オランジェリー美術館 (03月22日 1988)

今日もむかつきが治らない。それで11時まで寝ていたので体の疲れは大分とれた。

ホテルがやっと決まった。モンパルナスで、イスラム系ファミリーで経営しているこじんまりしたいい感じのホテル、泊まっ ている客も学生さん風が多く安心できる。

良かったやっとこれでパリ見物に集中できる。というのに...吐き気が続く、サンジェルマンのドラッグストアにいってみたが閉まってるし、こんなことなら正露丸でも持ってくれば良かった.....とか思っていると、日本人の学生さんに出会った。

同国人を見つけて嬉しかったのか、その学生さんがいろいろとパリのこ とを教えてくれた。オランジェリー美術館へ行って見た。モネのあの”睡蓮”がひとつの部屋いっぱいに丸く囲うように展示されてあった。圧倒され、ただただ、見入ってしまう。セザンヌ、ルノワール、ドレイン、ピカソ、マチス、モディリアニ、etc......比較的、近代の絵画.を中心にさっと見た。オルセーではもっと細かくボリュームのあるものがみれるだろうから今日はこのくらいにして、あとはショッピングへ出かける事にした。サンジェルマンでヒョウ柄のシルクのスカーフを購入。そしてその当時流行っていたジョッパーズパンツも買えた。疲れ果てその後はホテルに帰って寝込んでしまった。

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